インフルエンザウィルスセンシング

大阪大学大学院工学研究科
山口佳則特任准教授(第1章~第2章)
齋藤真人助教(第3章)

インフルエンザの治療に有効とされているタミフルやリレンザなどの抗インフルエンザ薬は発症後48時間以内でないとその効果が期待できないため、感染の迅速診断が重要である。
 しかしながら、インフルエンザの表現型を感染初期において特定するのは難しく、また、発症した直後では陰性と判断されても、実際は陽性の場合がある。本講座では、インフルエンザを分子生物学的に理解し、高感度で、かつ迅速な診断を可能にするマイクロチップの原理と実際、さらに最新の研究としてプラズモンを利用した高感度測定を概観する。

大阪大学大学院工学研究科
山口佳則特任准教授(第1章~第2章)
齋藤真人助教(第3章)

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